うさぎとハムスターの飼育用品などの販売情報です

うさぎ(ウサギ)ハムスターの飼育用品などを販売するサイトのリンク集です。 主にうさぎ等の小動物に関する販売店、通販店情報を掲載していますが、うさぎ・ハムスターの飼い方や病気の種類なども少し紹介しています。 飼育ゲージ、ハーネス、うさぎのトイレ、ハムスターのおもちゃ、ペット用ヒーター、最近ではうさぎちゃんの洋服まで通販で購入できます。 ・・・・選んで楽しい、うさぎグッズやハムスターグッズを是非当サイトからお探し下さい。

どうぶつ健保の決定版⇒「アニコムのどうぶつ健保」 ←大事な家族の"もしも"の為に!ペットの為の健康保険です

うさぎ・ハムスターの飼育用品

一昔前のうさぎと言えば長い耳に白い体、そして赤い目がポピュラーでしたが、最近では耳の短いのやら垂れているのやら、毛むくじゃらでこれがウサギ?と思わせるような容姿をしたものまで実に様々な種類のうさぎをペットショップで見る事ができます。私の家でも一時5羽のウサギがいましたが愛らしい姿を見ていると本当に心が癒されました。それでは下のメニューよりご希望のうさぎ関連商品をお探し下さい。

うさぎ、ハムスター商品検索ページメニュー

うさぎ
うさぎのご飯を探す (ラビットフード)
うさぎの飼育用品を探す
うさぎのグッズを探す
ペッゴトーうさぎ専門店で関連商品を探す
ハムスター
ハムスターのご飯を探す(ハムスターフード)
ハムスターの飼育用品を探す
ハムスターのグッズを探す

うさぎの飼育方法

うさぎの飼育方法ですが、ここでは屋内で飼育する事を前提とした飼育方法を簡単に説明しておきます。 まず、うさぎ飼育に必要な物ですが、ケージ、水を飲むための給水器、餌入れ、トイレ、床材、以上が基本となります。 トイレは少し訓練が必要ですが場所を決めて行うようになります。食事は一日に2回が基本です。以前は野菜や果物などを与えていましたが、現在は栄養のバランスがとれたウサギ専用のラビットフードが販売されていますのでそれを主食として適度に生野菜や果物、野草などを与えると良いでしょう。 一回に与える量ですが、飼育本などでは一日に体重の八分の一程度と書かれている物もありますが、個体差もありますので様子をみながら調整すれば良いと思います。残すほど与えるよりは綺麗に食べ尽くす程度にしたほうがベターだと思います。 又、うさぎは水を飲まないと思っている方がいるようですが、うさぎも水を飲みますので給水器に新鮮な水を入れておきましょう。特に夏場は水分の消費が多くなりますので注意してあげて下さい。 どんな動物でも同じですが不潔な環境では病気にもなりやすくなりますので床材の管理はしっかりと行ってください。ワラなどは毎日取り替えても良いと思います。 ちなみにわが家では新聞紙とペットシーツで管理しています。放し飼いにされる方もおられると思いますがウサギは所構わず囓る習性がありますので囓られて困る場所はしっかりガードしておきましょう。 特に電源コードは一瞬でズタズタにされます。電源に繋がっていればそれこそ命取りにもなりかねませんのでしっかりガードしておきましょう。わが家のうさぎは親子で暮らしているからか、自分たちだけで生きているかの様な振る舞いなのですが、かなり人間に懐いてくるウサギもいる様ですので、愛情をもって飼育してあげてください。

うさぎの病気

うさぎの病気ですが、飼育中に経験した事以外は知識として有りませんので、簡単に病気の種類のみ記載しておきます。
下痢・コクシジュウム症・スナッフル・膀胱結石・斜頸・耳疥癬・皮膚病
一口に下痢といってもウィルス性の物と寄生虫の物がありますし、病気に関しては素人ではなかなか判断しづらいと思います。病気になってからあわてて獣医さんを捜すのではなく、病気になる前からウサギを見てもらえる獣医さんを見つけておくことをお勧めします。

ハムスターの飼育方法

ハムスターの飼育を始めるまでに用意しなければならない物ですが、まずハムスターの部屋となるケージ、水を飲むための給水器、餌、餌入れ、運動具、床材、以上になります。 ケージはハムスター専用の物が沢山販売されていますので、好みの物を選べば良いと思います。プラスチックやガラス水槽での飼育は、通気性が確保出来ない場合、蒸れて環境が悪くなりますので注意が必要です。 ハムスターは一日に20キロメートル程度動き回ると言う説があるほど活発に動く動物ですので回転輪やトンネルなどの運動具を必ず入れるようにして下さい。又、野生のハムスターは巣穴での生活が基盤となっていますので飼育する場合は中が暗い巣箱のような物をいれてあげるとリラックス出来る環境になるでしょう。 ハムスターもうさぎと同じくトイレを決まった場所でするようになります。トイレをする場所は特に不潔になりがちになります、床材におがくずなどを使用する方が多いと思いますのでしっかり掃除してあげましょう。 ハムスターの餌ですが基本的に雑食なのでなんでも食べてしまいます。しかし最近は栄養バランスのとれたハムスター専用の餌が販売されていますのでそれらを利用すれば体調管理もしやすいと思います。餌を与える時間ですが夕方から活動するハムスターに合わせて夕方に一回、与えれば良いと思います。 与える量は多すぎるよりは一回で食べきれる量のほうがベターでしょう。時々は新鮮な野菜も与えて下さい。ハムスターが快適に生活できる温度は20〜22度くらいです。これより多少高い温度でも大丈夫なのですが低い温度には大変弱いので冬は適度な保温が必要になってきます。 ただし昼間だけ暖房が利いた部屋で飼育し、夜は暖房無しという温度変化の激しい環境での飼育は絶対に避けて下さい。小動物専用のヒーターを使う事も考えれば良いでしょう。また、夜行性であるハムスターの生活習慣を考えれば、昼間に寝ているハムスターを起こして手に乗せたりする事はストレスを与える事だと理解できると思います。 小さい体で寿命もそんなに長くはありませんので、ハムスターが幸せに暮らせるようにするにはどうしたらいいか、よく考えて飼育にとりくんで下さい。飼育詳細については飼育マニュアルが沢山でていますのでそちらを参考にされると良いと思います。

ハムスターの病気

ハムスターの病気ですが、代表的な症状としては下痢があります。原因は様々ですがアメーバー性の下痢や細菌性の下痢は急性の症状が多く数日で命を落とす事もありますので特に注意が必要です。 他に風邪をひいたり、皮膚病にかかったりする事もあります。症状がでたら進行が早い事が多いですので「何かおかしいな」と感じたら直ぐに獣医さんにみてもらいましょう。 ハムスターを診てもらえる獣医さんは意外と少ないものです。病気になるまえから獣医さんを捜しておくことをお勧めします。



ペットと泊まれるホテル検索はこちらからどうぞ。
うさぎはストレスに大変弱い動物ですので外泊の際は十分注意してあげて下さい。


相互リンク集はこちら